私どもガルエージェンシーは、「ご依頼者様第一主義」をスローガンに掲げ、全てのご依頼者様から、「あなたにお願いしてよかった。」との声をいただける様、日々業務に励んでおります。
私たちは探偵業に携わる自負と共に、この仕事がサービス業であることを心に強く認識しております。あなたのお役に立てる日を心よりお待ちしております。

「最近、繁忙期でも無いのに主人の帰りが遅い。」
「帰宅後、香水の匂いがする。」
「急にゴルフをする機会が増えて週末は家にいない。」
「外で飲む機会が急増している。」
「急に素っ気無くなった。」
「妻の様子が最近おかしい。」
「子どもの帰りが遅い。」
など、家族の行動の変化に悩む事があります。

「あの人を探したい!」や「あの人は今・・」
そのような時は、当社の力を信じてください。
「過去の恩師や思い出の人を探したい方は」
全国１２４拠点をイントラネットで結び、当社独自のデータベースを駆使して、どんな小さな手がかりも漏らさず確認し、あなたの大切な方をいち早くお探しします。
例えば、幼少の頃に引越しで遠くに行った友人探し。当時は携帯電話などの手段が無かったり、連絡先の交換もしていなかったから分からない。FacebookやSNSでは見つからない場合もあります。

一歩外に出れば、周辺には別のお宅があります。私たちは、ご近所さんと上手く付き合うことで生活を円滑にすることができます。
季節になれば、野菜や果物のおすそ分け、災害が起きたときに手と手を取り合って助け合う仲でもあります。地区の集会や、お祭りでお会いする機会もあります。
しかし、言動一つで煙たがられる存在になってしまうことだってあります。
また。嫌がらせを受けたりすることだってあります。
人と人とが織り成す現代社会において、私たちは共存しています。

これから新たな事業を検討しているが、取引企業自体を知らない。社運をかけたお取引を広報部発表のデータで行うのはあまりにも危険です。企業や、個人の経済関係の調査。取引企業の資産調査。個人情報(人柄、交友関係、学歴、職歴、親族関係)、経営者の個人資産調査、個人資産(動産、不動産、他)の調査、さまざまな交友関係の調査。あなたが知りたい信用を、当社が調査いたします。

「結婚する相手は本当に、この人でいいのかしら？」など、結婚しようと思っている相手のことを調査いたします。
今、自分の前ではこんな彼(彼女)だけれども、違う顔を結婚前に知りたい。など。相手の裏の顔はあるのかどうかをお調べいたします。
今は良い彼(彼女)だけれど、実はギャンブル癖がある、自分の前ではそれを見せていない。結婚の前に知るのと、結婚後に知るのとでは、今後の人生を共にする相手へに対して覚悟する度合いが違ってきます。今は愛し合っているから、愛で切り抜けられる。そのような夢物語で終わらせて本当に良いのでしょうか？

盗聴器はインターネット通販、都内の電気店で簡単に手に入る時代です。
また盗聴器の売上台数も年々増加しているという事実があります。

自宅で話した内容が、外部に漏れている。
誰かに付きまとわれている気がする。視線を感じる。
自宅周辺をウロウロしている人がいる。
社内の機密が外部に漏れている気がする。

このような事はございませんか？
もし自宅に盗聴器が付けられていたら・・・
本来一番安らげる場所である空間が、常に監視されている空間になってしまいます。このような行為は絶対に許されるものではありません。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

一方的に関心を抱いた相手につきまとわれる。出勤する時や、日常において、誰かに見られている気がする。
いつも同じ人が通勤中にいる。あの人と良く合う気がする。最近では携帯電話を一人一台持っている時代ですので、ダイレクトに電話やメールで連絡がとりやすいです。
返信もしていないのに、立て続けにメールが送られてくる。「会おう」や「今どこにいるの？」と、過剰な内容のメールがしつこく送られてくる。意外にも、身近な異性の友人であったりします。昔からの付き合いだから仕方ない。放っておけばいいや。と思っていると、行為がエスカレートするケースもあります。

「いじめられている」と感じれば、それは立派ないじめと言えるでしょう。最近では、「いじめる側といじめられる側の双方に問題がある」ということを耳にする時代になっています。
いじめをする側は、いじめと思っていない。いじめられている人の肩を持つと、自分もいじめられる。助けたくても助けられない。など、見てみないふりをする方々が殆どです。
いじめが原因で大切な人が自殺をしてしまった。それでは後悔しても後悔しきれません。

裁判・調停のための証拠や資料を収集する調査です。

■ 調停のための調査
和解案等において、こちら側の最も有益な条件を提示出来るよう、調停前に然るべき情報・資料を収集する調査です。

■ 裁判のための調査
民事事件の証拠は、本人が集めなくてはなりません。当社のベテラン調査員が弁護士に指示を受けた収集作業を本人に代わり確実に遂行します。

複数の内容が絡み合った調査にも当社は対応いたします。「これを調査してもらいたい」「あれを調査してもらいたい」など、お客様の要望に沿った内容の調査も遠慮なくご相談ください。追跡調査・アリバイ調査・事故被害調査等多面性及び特異な形態を有する調査を「特殊調査」と呼称しており、どんな悩みでも、ご相談に応じます。